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「もったいない」の再発見。

子供の頃、公共広告機構のコマーシャルで「もったいないおばけ」っていうのがあったんです。覚えていますか。それとも、そんなコマーシャルは古すぎて知らないですか?



その「もったいないおばけ」のコマーシャルの内容はこんな風です。お寺で和尚さんが子供達にご飯をだしたんです。すると子供達は「おら、ダイコン嫌いじゃ。」「おら、マメ嫌いじゃ。」と言う感じで次々におかずを残すんです。

その夜のことです。子供達の枕元にダイコンやニンジンなどの幽霊が現れて「もったいねぇー、もったいねえー」と叫ぶんです。それが「もったいないおばけ」です。たぶん、僕と同世代の人はほとんどが覚えているんじゃないでしょうか。

「もったいない」という言葉にインパクトをもたせた秀逸なコマーシャルの一つだったと思います。

先週の金曜日、NEWS23を見ていました。この日のNEWS23ではこの「もったいない」という言葉が特集されていました。環境問題にとってこの「もったいない」という考え方こそ、重要な要素ではないのか?という問いかけでした。

環境問題を考える際に重要になってくる考え方のひとつに3Rというものがあります。リサイクル(再生利用)よりもリユース(再使用)を。リユース(再使用)よりもリデュース(ゴミの抑制、または減量)を。というのが考え方の基本です。

ゴミにしてしまうなんて「もったいない」。まだ使えるのに「もったいない」。資源として再生利用できるのに「もったいない」。「もったいない」と言う言葉はどこか後ろ向きにとらわれがちでもある響きを持つ言葉ですが、日本人が昔から持っていたのにどこかへ忘れてしまった価値観でもあると思うのです。



この「もったいない」と言う言葉はケニア出身の環境保護活動家であり、2004年に環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイ女史が2005年に日本で再発見した環境に関する言葉です。
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